ゴウツパクチー(R)について

周年栽培・安定供給

一般的な土耕栽培では、パクチーが好む温度帯を維持することが難しく、夏と冬に収量が著しく落ちてしまいます。それは、その日の天候によって、植物の光合成に必要な「気温」「湿度」「照度」が大きく影響を受けるからです。GPAは、自然の恵みである太陽光を適度に活かしながら、ビニールハウスの中での水耕栽培方式を採用しました。これにより、外部環境の影響を極力抑え、年間を通じて安定的なゴウツパクチー®の生産が可能になりました。いつでもパクチーメニューを提供して、お客様に喜んでいただきたいという飲食店様のために、GPAは頑張ります。

多品種生産

数千種類あると言われるトマトと同様に、パクチーも品種によって香りや味、食感が異なります。パクチーは、栽培方法や品種改良の研究が進んでおらず、国内ではわずかな品種しか栽培されておりません。GPAは、世界中から品種を集め、比較実験を繰り返し、季節や飲食店様・お客様の好みに合わせたゴウツパクチー®を提供できる生産体制を整えてまいります。(品種数は順次拡大)

水耕栽培でも、味・香りはしっかり

土も水も、植物にとっては栄養を吸収するためのスポンジの役割しか果たしません。また、栄養素は、植物が自ら元素レベルまで分解して吸収するため、有機肥料でも無機肥料でも大きな違いはありません。むしろ、何が混ざっているか分からない土よりも、何をどれだけ入れたか可視化できる水の方が安全と言えるでしょう。大切なのはパクチーにとって最適な環境、栄養を与え、植物自身の成長をサポートすることです。試行錯誤を重ねたGPAのゴウツパクチー®は、土耕栽培に負けない味と香りに仕上がっています。

栄養素を手づくり

植物には、それぞれに適した育て方があります。汎用品の液肥を養液に混ぜるだけでは、物足りない味のパクチーになります。私たちは、ある学術機関と共同研究を行い、パクチーに最適な栄養素の配合を割り出すことに成功しました。レシピデータをもとに、自社のラボにて0.01g単位で各栄養素を細かく調合したゴウツパクチー®専用液肥で栽培をしています。必要な栄養素を必要な量与えることで、ゴウツパクチー®はスクスク育ちます。今後、飲食店様のオーダーメイド栄養素レシピを開発し、味・香りのバリエーションを増やしてまいります。パクチーを食べ慣れた強めの香りを求められるお客様や、初めてのパクチー料理を柔らかい香りで試してみたいお客様にも楽しんでいただけるのが、ゴウツパクチー®です。